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株で儲ける方法には、「キャピタルゲイン(株の売買益で儲ける方法)」と、「インカムゲイン(配当金で儲ける)」があります。
例えば、10万円の株を買った場合、その株を11万円で売ったとします。
すると1万円の利益が出ます。(実際には売買の手数料がかかりますが、ここでは分かりやすく手数料は計算しません)この場合、1万円の利益が出ます。
このように株の値上がり益で利益を出す方法を、キャピタルゲイン(capitalgain)といいます。
業績の良い企業は、株主に対して利益の配分を行ないます。
この配分を「配当」といい、インカムゲイン(incomegain)といいます。
配当は、中間決済のときに支払われる中間配当と、本決済のときに支払われる期末配当があり、企業それぞれで金額は異なります。
決算期に株主名簿に載っている株主に支払われますから、その時点で株を持っていなければなりません。
たとえば、10万円当たり1000円の配当がつく株を10株決算期に持っていれば、1万円の配当を受け取ることが出来ます。ただ、配当が無い企業もあります。
キャピタルゲインや、インカムゲインのほかにも、「株主優待」と言う「お得」が受けられます。
株主に対し、自社の製品やサービスについて関心を持ってもらうために、自社製品やサービスチケット、割引券などを株主に配布してくれるという「優待」です。
例えば、ゲーム会社であればゲームソフト、飲料会社や食品会社であればその製品やギフト券、航空会社であればチケットの割引券などです。
勿論、株主優待を受けるためには、決算期に株主名簿に名前が載っていることが必要です。
概ね決算期と同じ3月に株主優待がありますが、企業によっては、中間決済の時点でも株主優待が受けられるところもあります。
サービスの価格などは企業それぞれですが、1000円~5000円分のところが一般的です。